情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
隠者 アレクシス が見物人として参加しました。
隠者 アレクシスは、見物人 を希望しました(他の人には見えません)。
とは言え、彼は旅立って間もないですし...ああ、ちょうどいいところに落ちていますね。
繋いでしまいますか。
あの方なら、一人でも何とかするでしょう。
/*
うん、止めとこう。
ギンセイ出身的にもちょっとこう、ユウレンは拙い感もある。
こう、関係性的に繊細というか、背後が捌き切れる気がしないwww
村の設定が変更されました。
炎狼 クララ が見物人として参加しました。
炎狼 クララは、見物人 を希望しました(他の人には見えません)。
― ???? ―
はわぁ……変な事が起きてるの。
[ぽかぁんとした顔をする炎狼に、契約者たる青年は首を傾げる。]
「おーい、フレア?来ないと遅れるぞー?」
はぁーい、なの。
[元気にお返事したのはいいけど、風流峡に力のカケラがボッシュートされてフヨフヨするとは思わないよね**]
― ???? ―
はわぁ……変な事が起きてるの。
[ぽかぁんとした顔をする炎狼に、契約者たる青年は首を傾げる。]
「おーい、フレア?来ないと遅れるぞー?」
はぁーい、なの。
[元気にお返事したのはいいけど、風流峡に力のカケラがボッシュートされるとは思わないよね**]
―― 風龍峡入口→ ――
よい、しょっ ……と!
[さらさらと絶えず流れる河のせせらぎをバックに時折放たれるかけ声は、
岩場から岩場へと飛び移って移動している騎竜師のもの。
だんだんと奥へと進むにつれて、天然のアスレチックの難易度は高まってしまう]
うーん、なんという懐かしさ。
……前に来た時もこの辺で詰んだんだっけ?
[最後に着地した岩場は、平らではあるものの、
明らかに行き止まりである。
ここから河のさらに上流を目指すなら、泳いで渡るのはもっての他。
さして悩むことなく相棒の背に飛び乗った]
― 風龍峡・翡翠ヶ淵 ―
はい、お久し振りです!
[推測の上での声掛けとは気付かぬまま、メルヒオル>>67にはきとした声で返す]
ふむ……。
私は普通に風龍峡に来たのですが、まさかこんなことになっているとは。
[他にも人が増えつつ、驚きやら混乱の声が上がっている。
流石に厄介そうだというのは勘付き始めていて]
ある意味これも修行、とは思うのですが。
もしかしたらそうも言っていられないのかも。
[眉間に少ししわを寄せる。
傍らの白鳳竜が、どうしたの?とでも言いたげに鼻でつついてきた*]
― 風龍峡・翡翠ヶ淵 ―
ユウレンには変化出来る人も居る、って聞いてたから、そこは大丈夫。
でも驚いちゃった、人型だとこんな感じなのね。
[狼青年の言葉>>64に頷きつつ。
他とのやり取り>>65も聞いて]
アイリさんだね、よろしく。
ココン、くん?ちゃん?もよろしくね。
[名乗り返されて>>59、名前を確認するように反芻する]
そっか、アイリさんは丁度来たところだったんだね。
私はクレティミア共和国って言って……場所はユウレンよりナハティガルの方が近いかな。
そこに居たのに何故かここに……。
[訳分かんない、と眉尻を下げた]
……メルヒオル……?
[その中で聞こえた名前に僅かに反応。
訝しげにその人物>>67を見遣るが、姿に覚えがなくて]
???
[名前が同じだけ?というように首を傾げていた*]
ふう。……快適だなあ。
[くつろぐ体勢をとりながら、アルマースの背に乗って進んでいくことしばし。
翡翠ヶ淵の様子を見れば、やっぱりこの辺も見覚えがあるぞーと内心で呟く]
― 風龍峡・翡翠ヶ淵 ―
あっと。
いきなり騒いじゃってごめんなさいね。
[つい昔の口調とノリで動いたが。
近くに居る人々に向けて、ソッと頭を下げた*]
―― 風龍峡・翡翠ヶ淵 ――
いやしかし、……こんなひらひらが降ってきてた覚えはないねえ。
雪……とは明らかに違うし。
[視界を横切る真っ白な欠片。
もしもこれが雪であるならば、氷雪の属性を持つアルマースがもっと愉快な反応をしているに違いないので。
快適な空の旅を終えようと思ったのは、
遠くに人影がいくつも見えたからであった]
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新