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― 水軍旗艦・『ヴィルベルヴィント』甲板 ―
[面白げな視線>>71を返されて片眉が上がってしまうが、旧知からの労い>>75に表情を緩めると身を起こして近づいてみる]
どうも。
居心地はどうですか?
[緊張は隠すようにしながら、数合しか打ち合えなかった相手にまずは声をかけた]
キアラも、不便してることはないかい。
[もう子供ではないと思いつつ、つい幼かった頃をだぶらせてキアラにも尋ねる]
― 水軍旗艦『八幡』 ―
[思うままの問いに丁寧な答え>>86が返ってくればテンションも上がる、というもので。
相方が見たら『まぁーた始まったなぁ』なんてぼやきそうな様子のまま、見学の時間は終わりを告げた]
案内役が丁寧だったから、こちらも楽しめた。
……キタミ殿のこの船への想いも、しっかりと感じさせてもらったよ。
[この船を誇りに思うが故の熱のようなものも、語り口からは感じられていて。
それは楽しさを高めたのも間違いない事だった]
見た感じ、船も素晴らしいが乗組員も統制がとれていてそこも素晴らしい。
演習とはいえ気を抜けない、と言われていた意味が改めてわかった気がする。
[『ヴィルベルヴィント』で、全力の誉め言葉として聞かされた言を思い出しつつ言った後]
……客分ではあるが、俺も全力で当たらせてもらうから。
本番でも、どうぞよろしく。
[さらりと告げる表情は不敵なもの。
口調がやや崩れているのは、相手を認めているが故に素が出ているから――というのは、伝わりにくいかも知れない。*]
― 水軍旗艦・『ヴィルベルヴィント』甲板 ―
はーい、楽しみにしてまーす。
[そもそも、話を聞く事自体が好き、という事もあるから、書いて渡されるよりは話をしてもらう方が嬉しい派だった。>>88
文字の記録も嫌いではないから、それはそれで嬉しくはあるのだけれど。
なお、傍目のあれこれは多分、気にしない]
んー、大丈夫だよー。
こっちにはめったに来ないけど、アタシ、水場との相性は基本いいし。
……ていうか、ダフィさんは心配性に過ぎると思う。
[気を使ってもらえるのはありがたいが、なーんとなく、子ども扱いされているような気もしていて。
つい、こんな突っ込みがでてしまうのだった。*]
8人目、影斬の剣士 フィオン が参加しました。
影斬の剣士 フィオンは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。
― 水軍旗艦『八幡』・甲板 ―
[ 交流を温める王女と騎竜師から少し離れ、男はじっと佇んでいた。
周囲の状況が如何にあろうと、男の気配は限りなく薄く、敢えて目を向けなければ、そこに人が居ることも気付かれはしないだろう。 ]
/*
今気づいたが、術の発動のための呪文を全く考えていない(
術イメージは天照なのだけど、どうしたもんかなwww
あっ、もう一人増えたー。
― 水軍旗艦『八幡』 ―
ええ。
一族――いや、水軍に関わる全ての人にとって、誇りの船ですから。
[想い、に触れられる>>90のは照れくさくはあったものの、その言葉は胸を張って言い切れた。
そして船だけでなく、乗組員に向けてもお褒めの言葉を預かる>>91。
しかしそこには、演習で対する相手としての評価も含まれていた]
――それは光栄。
[不敵な表情に、こちらも同様の意志をもって返す。
出過ぎた態度では、との思いもよぎりはしたが、水軍の一員として矜持を持たねばどうする、とあえて振り切って]
/*
矢とか簡単なやつは短縮型でいくか…w
大掛かりなやつは使わずにいたいが、うっかりトップを取った時が問題だな。
まぁ何とかしよう。
無論、こちらも全力で行きますよ。
四玉一の水軍、そして海に生きる者として、ね。
[同盟国との演習とはいえ、そこは負けていられないという思いは、シンシャ水軍にとって共通したものだろう。
相手の素とまで見抜くことは出来なかったが、その態度は海の男にとって、好ましく映った*]
[ 王族の護衛の一人である男は、その特性故に、王族の最も近くを守る剣士だったが、ここまで航海を共にしてきた『八幡』の乗組員の中にすら、顔も名も覚えられていない事が多い。 ]
[ そんな男の、目下の悩みは、食堂でなかなか配膳係に気付いてもらえない事であった。** ]
― 水軍旗艦・『ヴィルベルヴィント』甲板 ―
そうですか。
いきなりのことだったので一応どうかなと。
[踊るような動き>>91につられかけ、頬がピクリとする。からかわれているのかとも思うが、泰然自若ではいられないのが未熟さか]
― 水軍旗艦『八幡』 ―
[こちらの宣に返る言葉は>>97は、心地よく響くもの。
ああ、やっぱり直接出向いてよかったな、との思いは内へひそりと落とすにとどめる]
では、お互いに全力で。
[これ以上の言葉は不要だろうと思うから、短く告げた後]
それでは、俺はこれで。
演習海域に入る前には戻れと言われているので。
……開始前に、シンシャの方々とお話しできてよかった。
[伝えるのは辞去の意と、本音を一かけら。
周囲にも礼を向けた後、雷竜に跨り、ふわりと舞い上がった。*]
/*
ぎりぎりずさりました、ふかふかしたなまものです。
間に合わないかと思ったわー!><
人外やりたい欲どうしよっかなー?と思いつつ、バランス的にこっちにしました。
まあ、どこぞの二人の子孫です多分。あんまり似てないけどね!
― 水軍旗艦『八幡』 ―
ええ、こちらもです。
――では、次は"戦場"にて。
[船を辞す様子のノトカー>>100>>101へ、こちらも短く言葉を返す。
そして雷竜に跨る姿を、可能な者たちは甲板より見送った。
敬礼を向け見上げる面持ちは、彼を旗艦に迎え入れた時とは少しばかり異なるもの*]
村の設定が変更されました。
― 水軍旗艦・『ヴィルベルヴィント』甲板 ―
そうか。
俺は慣れるまで若干苦労もあったからつい。
[キアラの突っ込み>>94は穏やかな笑みで受け流して]
それに、ここの大雑把さは3年経っても驚かされるレベルだからなぁ。
[踊るコリドラスを視線で示す。
仲間になったら身内同然という空気も嫌いではないが。客人や精霊師長の娘がいるのに、とまだどうしても思ってしまうのだった]
― 水軍旗艦『八幡』・甲板 ―
[そうしてノトカーを見送り、再び演習前の待機時間となったのだが]
…………?
[たった今、誰か>>98と擦れ違ったような気がする――のだが、上手く認識できずきょろきょろと周囲を見回した。
何かと自己主張の激しい海の男の中で、彼のような存在はある意味特異であったかもしれない*]
― 水軍旗艦『八幡』・甲板 ―
[船団は演習予定海域を目指し順調に進む。
到着はもう間もなくと言ったところか。
風精が帆に向かってくるりと舞い、水精が船と共に海を泳いでいるのが見える]
精霊の協力があって、緻密な操船が可能になっている、と言っていたか。
[船自体の性能も日々進歩しているが、精霊師による操船の助けはいつになっても大きな力となっている。
水の適正は低く、風の適正も高いわけではないため、アデル自身は役に立てそうにはない]
キアラは確か、水との親和性が高かったか。
彼女が操船に加わるなら、手強いことになりそうだな。
[思い起こすのは、従妹の補佐を務める精霊師の少女。
ユウレンの宮廷精霊師長の娘というだけあって、その実力は折り紙付きだ]
…ふ、ここではあの子を怒らせないようにしないとな。
[怒ると津波が起きる、と噂されていることは、アデルの耳にも入っている*]
― 海域上空 ―
[『次は"戦場"にて』との言葉に微か口の端が上がったのは見えたかどうか。
辞去の挨拶をするようにぐぁぅるぅ、と鳴く雷竜の声を残して旗艦から飛び立つ]
いやあ、うん。
これは退屈せずに済みそうだな。
[笑いながらの呟きに、雷竜がほどほどにしろよ、と言わんばかりにぐる、と鳴く]
間違ったことは言ってないだろ?
それに、今回は初めてだらけの実践だ。
気を引き締める必要はあるが、余裕も持って行かんとまずい。
[何が起きても対処できるように、と。
そこは同意なのか、雷竜は今度は突っ込みを入れる事もなく。
薄紫の翼は、先に飛び立った『ヴィルベルヴィント』の方へ。*]
/*
開始前に中ご挨拶。
機種変更でワタついている兎猫です。
村建て日に調子崩して出遅れワタワタ。
今週なら平気と思ってたのに急遽お泊り予定が入って更更にワタワタワタ。
いつもに増して間が悪すぎ(汗
でも参加はしたいよう…と飛び込んでしまいました。
ゆるく浮かんでたキャラが微妙になって練り直し。
…ダフィは銀星の時に格好良い人が居たのに、ポロッと抜けてました、鈴音さんごめんなさーい。
でもどうせなら活かそうのココロで!
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