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で、そっちの建物には誰かいたのか?
お。ここが入り口か。
[女の前を通り過ぎて、建物の中に入る。
見慣れない内装に面食らったが、すぐに使用人らしき人間が近づいてきて、用向きを聞いてきた。
会話がいくらか噛み合わない所もあったが、どうやらここは宿だと理解する。
馬も預かれると言うので、任せることにした。]
それと、そっちの嬢ちゃんが、もう歩くのはお嫌だそうだ。
なにか乗れるもんねえか?
[ついでに聞いてみると、「犬ぞり体験やスノーモービル体験などはいかがですか?」とおすすめされた。**]
12人目、とある カーク が参加しました。
とある カークは、瘴狼 を希望しました(他の人には見えません)。
[シャンシャンシャンシャンシャンシャンシャンシャン
涼やかな鈴の音が鳴る。
トナカイ八頭引きによるチャリオットが白銀の世界を走っている]
ジングーベー。ジングーベー。
[カボチャマスクにサンタ服の騎乗主は、調子はずれにやる気のない声をあげて]
あすはー、たのしい、年明けだー、フー!
ほーら、ホワイトナイトだー。ウッシッシッシッシ
[お返しは三倍なんだっけか。走りがてらカボチャクッキーがばらまかれていた。
包装紙にはしっかりとこの旅館の宣伝や地図などが描かれていたりするのである。
シャンシャンシャンシャンと鈴の音をたてながらチャリオットは去っていった*]
[道中、誰かに会う事があったなら笑顔で挨拶して。
ボードを外に立て掛け、宿の扉を潜れば暖気が身体を包む。]
うっす。
電話借りたいんですけど。
[執事のような格好をした従業員のいる受付に案内して、電話を借りられないか聞き。
了承を得た後に借り受けた電話の子機をカナンに向ける。]
あ、覚えてる番号あるよな?
[自宅、或いは知り合いの家。
年末年始で出掛けている可能性はあるだろうが、何処かには繋がるだろうと。*]
[つかつかと、建物の中に戻ると、案内人につめよる]
お尋ねいたしますが、こちらはもしやエティゴナ商会の……?
[尋ねてみると、あっさりとそうだ、という返答が返ってくる]
むむむ……。
ということは、やはりこの地はなにか関わりがあるのかしら……。
[シュテルンの言う通り、ひょんなことから縁はみつかった。
だが、おかげで、ますますわけがわからなくなって、真剣に悩み始めた*]
[猫の鳴き声が聞こえたり、男湯から威勢の良い声が聞こえたような気がしたり、外がシャンシャンいってたような気もするが全部気のせいだ。
なぜなら自分はここから動きたくない。
このぬくもりを手放すことに比べれば全てが些事、そう些事だ。]
地酒っていうの?
素晴らしいわね、この透明度でこのまろやかさ。
ええ、おつまみも大変結構なお味ね。
いかのしおからというの?
初めて食べたけどとても不思議な触感。
[一人チェスをやめた後は、従業員に勧められて利き酒セットおつまみ付きを嗜む。]
ええ、そうね、外に遊びに行くのは…
雪の照り返しが柔らかい曇りの日か、ナイターにするわ。
[良い天気で何よりである。]
>>141
[ どこか楽しげに合戦の手応えなどと言い出すヴォルフの様子に低く喉を鳴らす。 ]
確かに退屈とは無縁だが、そちらも中々充実していそうに見えるな。
[ そんな感想を返したところで、新たな挑戦を受けることになる。>>142 ]
湖に?なるほど。
[ 灼熱の後の極寒とは耐久力をつける鍛錬にはうってつけかと、一人納得する。 ]
いいだろう、お相手しよう。
[ ゼファーの戦士に挑戦から逃げるという選択肢は存在しない...という以上に、この危険な匂いをさせながら、どこか無垢な気配をもつ男との対戦に心を惹かれていた。
有毒植物には気づいていたが、当たらなければ大したことはない。
当たったとしても、まあ、死にはしないだろうという目算はあった。* ]
ええとあとは…
もろきゅう(じかせい みそ)
ひやしとまと
ゆどうふ
ぎゅうすじのにこみ
でんがく
・
・
・
ううん、どれもよくわからないから、オススメの組み合わせでマリアージュしてちょうだい。
[おつまみメニューを上から読み上げてみたが豊富すぎるメニューに途中であきらめ、従業員に丸投げしたのだった。
相変わらず、レクリエーションルームの小上がりのこたつから出る気配はない*]
― 池 ―
[氷の上に穴を開け、釣り糸を垂れる。
最初は外しまくったが、徐々にコツを掴めるようになってきた頃]
……んにゃっ!?
[通り過ぎて行った賑やかな音に、ひっくり返った声が上がる。
振り返った視界に入るのは、走り去る後ろ姿のみで。>>154]
な……なんなん、今の……。
[ぽかん、とした声が上がったのは束の間。
当たりの気配に慌てて穴へと向き直り、竿を上げた。*]
13人目、オオミミトビネズミ ラヴィ が参加しました。
オオミミトビネズミ ラヴィは、夜兎 を希望しました(他の人には見えません)。
村の設定が変更されました。
[ピンポンパンポーン]
『あーあー、ごほん!
マイクテストマイクテスト、あめんぼあかいなー、どくもちだー
さて、この放送はあなたたちの心に直接届けています。そんな気もします。
目的があってやってきた人。わからずに戸惑っている人。
そんなあなたたちにもひとつの指標が必要な時間がやってきました。
それは――――蕎麦です!蕎麦を見つけ出し食べるのです!
限られた数の蕎麦を手に入れなければ、君たちの時計の針が進むことはないだろう!』
[注意:普通に注文できるし、そんなこと摩訶不思議なことはない。]
『なお、エディゴナ商会より蕎麦を食べましたカードをいただけば、中略できます。
なぜそんなことが可能かって?質問はなしだ、大人の事情というやつだ。
変に勘を働かせると・・・わかるな?』
[ピンポンパンポーン*]
108以上の欲望と野望にまみれた亡者どもよ!
容易く穢れを払われてお得な気分になりたいお調子者どもよ!準備はいいかーー!!
『『『『『『おおおおおおーーーーー!!』』』』』』
この音色にアンコールはないんだぜ!今年が一度きりなように、来年を迎えるのはたった一度きりだ!さぁ、心の準備はいいかぁぁ!!
『『『『『fooooooooo!!!!』』』』』
[ゴイ〜〜〜〜〜〜ン!ゴイ〜〜〜〜〜〜ン!*]
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