
502 温室世界の住人たち
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……いいのか?
いや、私は助かるが。
[そちらはいいのか、と問うように首を傾ぐ。
どちらにしても、こちらには選択肢は余りないのだけれど。*]
(50) 2018/06/19(Tue) 22:42:05
/*
そして、すまない、焼き魚サンドという言葉を見るとうっかり「アジサンド」が脳内に浮かぶロートル勢である(トオイメ)
(-11) 2018/06/19(Tue) 22:49:44
― 通り ―
そーゆーとこ相変わらずだよな。
[ファミルの返答>>49に、くっ、と表情を崩して笑った後]
(51) 2018/06/19(Tue) 22:56:36
構わねぇよ、もう1つあるしな。
元々誰かにくれてやろうと思ってたやつだ。
[遠慮がちなファミル>>50に包みを更に押しやった]
冷めない内に食った方が美味い。
[その言葉を後押しするように、黒仔猫が「みー」と鳴いた*]
(52) 2018/06/19(Tue) 22:56:45
/*
リッヒーのところに行って、「残念、サンドもうない」ってしたい(
(-12) 2018/06/19(Tue) 22:59:19
― 通り ―
……相変わらずとは、どういう意味だ。
[笑みと共に向けられた言葉>>51に、真顔で問う。
この辺りの物言いが素であるのは、知っている者は知っている事]
(53) 2018/06/19(Tue) 23:07:04
……ん、そうか。
では、ありがたくいただこう。
[それでも、押しやられる包み>>52を拒絶する事はなく、素直に受け取る。
受け取った後、後押しするように鳴いた仔猫を軽く撫でて]
とはいえ、貰うだけというのはなんだからな。
後で何か、お返しをさせてもらう。
[お返しが何になるかはその時々によるが。
その辺りの筋をきっちり通すのが、司書の気質だった。*]
(54) 2018/06/19(Tue) 23:07:15
/*
そういえば大型動物がいないなら、この世界にミルクはない…?
[仔猫の飯とは]
(-13) 2018/06/19(Tue) 23:14:53
― 通り ―
飯が後回しになるとこだよ。
[笑みは崩さず、問い>>53に返す]
(55) 2018/06/19(Tue) 23:18:11
[ファミル>>54に撫でられた黒仔猫は満足げに目を細めた]
んじゃあこいつの飯でも。
[腕を伝い再び肩へと戻って来る黒仔猫を顎で示す]
たまには違う飯も食ってみたいだろうからよ。
[な、と黒仔猫に声を向ければ、返事をするように「みゃあ」と鳴いた]
(56) 2018/06/19(Tue) 23:18:25
そんじゃあまぁ、書庫探索頑張ってくれや。
[ひら、と手を振ればファミルの家の前を通り過ぎ、露店がある方へ*]
(57) 2018/06/19(Tue) 23:18:57
運び屋 ヴェルナーは、メモを貼った。
2018/06/19(Tue) 23:20:13
― 通り ―
時間を割きたいと思う事があると、そちらが優先になるのは仕方ないだろう。
[問いに返る答え>>55に返すのは問題含みの発言。
声音や表情が僅かながらも柔らかなのは、撫でた仔猫の反応のため]
わかった、探索から戻ったらになるが、楽しみにしていてくれ。
[仔猫の声>>56に頷きで返し]
ああ、これは私の楽しみでもあるからな。
頑張って来る。
[手を振るヴェルナーに同じく手をひらりと振り、露店の方へと向かう背を見送った。*]
(58) 2018/06/19(Tue) 23:27:45
司書 ファミルは、メモを貼った。
2018/06/19(Tue) 23:29:14
記録の書 は、メモを貼った。
2018/06/19(Tue) 23:31:45
/*
いやははは。
まさかの明日、2時間早出になっちまったもんで、ちゃっちゃと寝ないと間に合わないんだよねぇ……。
………………|||orz
(-14) 2018/06/19(Tue) 23:35:34
― お茶会後 ―
[花蜜パイを美味しく平らげて、お茶を飲み干す頃には昼のいい時間帯になるだろうか。
片付けを少しばかり手伝った後は仕立て屋の外へ。
お昼も良かったら一緒に、と声を掛けるが、用事があるなら一度別れて大通りへ]
(59) 2018/06/19(Tue) 23:36:41
― 大通り ―
[露店の立ち並ぶ、街の中でも一番賑やかな一角。
特にこの時間帯は、魚料理のよい香りが漂う。
けれど花精の目を惹くお店は食べ物ばかりではなくて]
あ、占い師さんだ……。
[女の子たちの客足が絶えない占い師の店>>42が視界に入る。
売り物は見た目の可愛らしさはもちろん、占い師の説明もなんだかわくわくさせられるもので、手持ちに余裕があればつい買ってしまったりしたものだ。
話術の上手さに乗せられているのでは、なんて、ちょっと冷静になって考えてしまうこともあるのだけれど]
(60) 2018/06/19(Tue) 23:37:27
――って、今はそっちじゃない。
ごはんごはーん!
[定職についていない花精の収入は安定しているとは言い難い。
油断するとつい散財してしまいそうなところをぐっとこらえて、本来の目的である昼ご飯の方を探しにいく。
なんだかんだ、用事を済ませた後にはふらりと寄ってしまうかもしれないけれど、それはまた別の話*]
(61) 2018/06/19(Tue) 23:37:51
作家志望 クララは、メモを貼った。
2018/06/19(Tue) 23:39:14
― 大通りの露店 ―
[ファミルの突っ込みどころ満載な返答>>58は笑うに留め、足を向けた大通り。
立ち並ぶ店舗とは別の、露店の一つを見つければ、そちらへと近付いていった]
よぅルト。
今日も盛況だったみてぇだな?
[伸びをするリヒャルト>>46へと声をかける。
ヴェルナーの持つバケツの中から焼き魚の匂いが漂っているのは明白だった*]
(62) 2018/06/19(Tue) 23:51:07
― 大通り ―
今日はパンよりライスボールな気分だなー。
[ 稼ぎの入った小袋を懐に仕舞い、露店の番は隣の店の顔なじみに頼んで、現在昼食調達中。途中で見知った顔を見かければ、営業スマイルで手を振ってみたりもする>>61 ]
やあ、ララちゃん、元気ー?
[ お客さんの名前は忘れない...というか、この界隈大概顔見知りではあるのだったが...とりあえず愛想は振りまき惜しまないのが方針だ ]
(-15) 2018/06/19(Tue) 23:52:46
運び屋 ヴェルナーは、メモを貼った。
2018/06/19(Tue) 23:52:53
― 大通りの露店 ―
今日はパンよりライスボールな気分だなー。
[ 一旦お客も切れたので、稼ぎの入った小袋を懐に仕舞い、露店の番は隣の店の顔なじみに頼んで、昼食調達に出かけようと考えつつ...通りかかったらしい、顔見知りの花精には営業スマイルで手を振ってみたりもする>>61 ]
やあ、ララちゃん、元気ー?
[ お客さんの名前は忘れない...というか、この界隈大概顔見知りではあるのだったが...とりあえず愛想は振りまき惜しまないのが方針だ ]
(63) 2018/06/19(Tue) 23:57:42
うん、おかげさまで。
[ 直後、近づいてきたヴェルナーの言葉に>>62真顔で返したのは、思いっきり本心だったが、多分その気持ちは通じなかっただろう ]
美味しそうな匂いがすると思ったら、また釣ってきたんだね。
[ じいいいい、次に思いっきり視線を据えたのは、もちろんバケツにだ ]
(64) 2018/06/20(Wed) 00:07:28
ナーくん、僕、実は、とってもお腹が空いてるんだ。
[ にこにこにこ、まあ笑顔の意味は誰にでもわかるだろう。あるいは、ヴェルナーの連れた仔猫同様の尻尾がしたぱた揺れているのが幻視できたかもしれない* ]
(65) 2018/06/20(Wed) 00:08:32
― 大通りの露店 ―
[横目に通り過ぎようとしていた露店から、仇名で呼ばれて視線を向ける]
はっ、リヒャルトさん。
[相手>>63は営業用かもしれないけれど満面の笑み。
つい引き寄せられる魅力に溢れたものだ]
もちろん、元気ですとも。
リヒャルトさんのとこ、相変わらず繁盛してるみたいですね。
[もう姿はないけれど、女の子たちが離れて行った方向へ視線を向ける。
それから、あ、と思い出したように]
(66) 2018/06/20(Wed) 00:12:32
この前のお守り、ありがとうございました!
おかげで原稿が進みました三行くらい!!
[勢いのよいお礼と共に、効果としては微妙な進捗報告をする。
他方からの声>>62が聞こえたのは、それと前後するくらいのタイミングか。
小さく一礼して場を開けつつも、バケツからの良い匂いをうっかり視線で追ってしまったりもした*]
(67) 2018/06/20(Wed) 00:12:45
/*
リヒャルトって、にゃんこイメージするんです。(ニャーン)
(-16) 2018/06/20(Wed) 00:12:57
村の設定が変更されました。
記録の書 は、メモを貼った。
2018/06/20(Wed) 00:19:54
そうなんだ、お役に立てたなら何よりだよー。
[ クララの微妙な進捗報告が耳に届くと>>67やはり笑顔でそう返す。三行でも一行でも、たとえ一文字でも、彼女がお守りの効果があったと喜んだなら、それで効果は十分ってことだ ]
ララちゃんの書いたお話が図書館に並ぶ日を僕も楽しみにしてるからね。また考えが煮詰まったら何時でも相談してよ。
[ もちろん書き物の内容を相談されても解るわけはない、相談されたら占いに基づき、また新たな可愛くてちょっと気持ちを前向きにするアクセサリーや雑貨をお勧めするという寸法だ。彼女は素直だから、きっとまた効果があることだろう* ]
(68) 2018/06/20(Wed) 00:23:45
― 図書館 ―
……さて。
[見送りの後、図書館へと戻る。
カウンターの上のボードは下げ、『地下書庫にいます。本の返却・持ち出しの際は記帳をお願いします』と書かれたものと入れ替えてから、隣に不在時のための記録帳を置いて]
…………せっかくだから、食べてからいくか。
[鍵箱から地下書庫の鍵を取り出そうとした手が止まる。
先に言われた、冷めない内に、という言葉が過ったのは否定できなくて。
ともあれ、司書は探索道具を一度置いて、備え付けのティーセットでお茶を淹れる。
静かな食事の時間の後に向かうは、当初の目的地。**]
(69) 2018/06/20(Wed) 00:26:55
― 大通りの露店 ―
[一礼と共に場を開けられた>>67のに軽く会釈しつつ。
相談された内容の予想など出来なかったため、リヒャルトの言葉>>64はそのままに受け止めて]
あぁ、仕事前に少しな。
[視線を向けられたバケツを軽く掲げる。
次いで向けられた笑顔と言葉>>65に、一度瞬いた後]
(70) 2018/06/20(Wed) 00:28:01
残念、一足遅かった。
ここには俺とリアが食う分しかない。
[もう一つ焼き魚サンドがあったなら、躊躇いなく差し出していたことだろう。
だが残念ながら余分な焼き魚サンドはもう無かった。
幻視の尻尾の代わりに、黒仔猫の尻尾がゆらりと揺れる*]
(71) 2018/06/20(Wed) 00:28:09
司書 ファミルは、メモを貼った。
2018/06/20(Wed) 00:28:52
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