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なんだよ…。止まないじゃないかぁ。お店の人に頼んでなんとか本は濡れないように出来たけど、ボクの方はビショビショになっちゃうよ。
[ひとり不満を呟きながら、ツィスカは家路へと急いだ。途中、ビー玉男以外の見知らぬ男性の姿>>57が見えたような気がしたが、流石に構っている余裕などなかった]
シャム爺〜ただいまぁ!!すっごい雨だねぇ。これじゃ今日は煌星翻訳出来ないね…。あ、これ。頼まれてた本3冊ね。あとで貸してよね〜。
[ブロンド髪をタオルで乾かしながら、シャムルスへと本を手渡す。ちらりと除く祖父の横顔は心なしか普段より嬉々としている]
『あー、ご苦労ご苦労。あんまり遅いから心配したぞ…。ワシの本が届かんかったんじゃないかとな』
ん?ボクの心配はしないわけ?まぁそうだよねシャム爺は。
ところでさ、人狼進化論>>37って…何?
『ほぉ、おまいさんコッチにも興味が出て来たか…。それを知りたいならまずコルサム流星群について勉強せねばならん。まずはこっちの銀河巡礼史から読むんだな』
ははっ、教えてはくれないんだ…。うーん、今日はまだ他に読まなきゃいけない本あるし、近いうちに読ませてもらうよ。
おっ!
獲物見ーっけ!!
ありゃ、絶対お嬢様だ
他の奴らとは身なりが違うもんなぁ
伯爵令嬢か何かに違いねーや
さぁて、豪邸を拝ませて貰うとするか
心配性の弟 キアラ が見物人として参加しました。
心配性の弟 キアラは、見物人 を希望しました(他の人には見えません)。
「……。
(残念、ビー玉もらえなかったぁ…)
(あれ、いっぱいかっこいいお兄ちゃん可愛いお姉ちゃんが増えたね!)
……。
(聖堂騎士 カスパルさん)
(ドロシーしってる!)
(それって、えっと"フリ"っていうんでしょ?)
(えへへ、賢い?)
(だからドロシー聖堂に突入します♪)
……。
(あ、スノウさん)
(こんばんは…ううん、おはよう、かな?)
<スノウの擦り寄りに笑みが零れる>
(えっとえっと、いいんだよね?)
<ソワソワしながらそっとスノウの背中をなでた>
(もふもふ❤)
(ん…ちょっと毛並みが乱れてるね)
(なでなでなでなで)
(うん、これでちょっと良くなったかな♪)
(はぁん…幸せぇ)」
「……。
(旅芸人 カレルさん)
(芸人さん?)
(ツェーザルさんとお友達なのかな?)
(変わった人にはみえないけど)
(一体どんな芸をするんだろう!)
……。
(富豪の娘 タチアナさん)
(侍女 グレートヒェンさん)
(グレートヒェンさんはタチアナさんの侍女なのかな?)
(お二人とも急がしそう…)」
下町的会社戦士 ベネディクト が見物人として参加しました。
下町的会社戦士 ベネディクトは、見物人 を希望しました(他の人には見えません)。
食べられて死ぬのはいやだなー
最近の業務が辛すぎるんだよぉ!
なんだよ一日5件あの距離で営業回れって…バカじゃないの…馬使ったってそれなりにキツイのに…
(RPこんなんでいいのかわかんない)
ふぅ〜危なかった。集会所の紙が切れてて一時はどうなるかと思ったが、たまたまハンスって奴が持ってたから助かったぜ。
……にしても、あんな奴、村にいたか?紙に従える、じゃねえ、神に従える聖堂騎士の俺が気配を感じ取れないとは、何者だ?タダの羊飼いじゃあなさそうだな……
まあ、悪いヤツではなさそうだし、そこまで気にする必要はないだろう。
さて、聖堂に戻らなくちゃな…
……オイオイ、なんだよこりゃあ。聖堂が滅茶苦茶じゃねえか!!紙に、いや、神に対する侮辱だぞ!!一体誰がこんなことを!!
……?これは、赤いビー玉?
(ひょっとしたら、これは聖堂を荒らした犯人の手がかりに繋がるかもしれない……)
〔雨脚が一層増す中、屋内ではさらに騒がしさを増していた。
ハンスは集会所に響く【ユーリア】の美しい歌声にしばし耳を傾けていた。
すると、建物の奥から女性の怒鳴り声が聞こえてきた。
のぞき込むように様子を伺う。
どうやら例のサドっ気女が、さっきの幼い村娘を罵倒しているようだ。
突然の怒号に集会場は騒然としている。
少女の足元に見慣れたミルクビンが転がっているのが見える。
ハンスが少女にあげたものだ。
倒れたミルクビンの口から、こげ茶色の木の床に、真っ白な羊乳が広がっている。
少女の表情はぬいぐるみに隠れてよく見えない。
止めに入ろうと思ったが、どうやらすでに動いている者がいたようだ。
【ローゼンハイム】が床にこぼれたミルクを拭きながらサドっ気女をなだめている。
頼りなさがぬぐえないものの、仲裁は彼に任せよう、とハンスは決めた。
ところで、サド女が叫んでいた【狼人間様】という言葉が引っかかる。
「様」とはいったい何のことだろうか。
「あの女も得たいが知れないな」
ハンスは少女のことを気にかけながら、集会所の出口のほうへと向かった。
外では鉛色の雲が、静かに唸り声を響かせている。〕
<>>52 カサンドラに叩かれ羊乳の瓶が床に落ち割れた>
「…っ……!
<ドロシーは赤くなった甲をさする>
(馬鹿になんてしてないよ…)
(あ、羊乳嫌いだったのかな…)
ご、…め……な………ぃ…。
(お姉さま、どうしちゃったの…)
(ドロシーは嫌だよ、みんな人狼に食べられちゃうの)
(勿論お姉さまもだよ…!)
……。
(お姉さま…泣いてるの…?)
(……)」
<一瞬ためらいながらも、カサンドラにハンカチを渡す>
「……。
(ねぇミミ、これ…もしかして人狼のせいかな…)
(人狼のせいでお姉さまこうなっちゃったのかな)
(この噂のせいで……)」
<>>52 カサンドラに叩かれ羊乳の瓶が床に落ち割れた>
「…っ……!
<ドロシーは赤くなった甲をさする>
(馬鹿になんてしてないよ…)
(あ、羊乳嫌いだったのかな…)
ご、…め……な………ぃ…。
(お姉さま、どうしちゃったの…)
(ドロシーは嫌だよ、みんな人狼に食べられちゃうの)
(勿論お姉さまもだよ…!)
……。
(お姉さま…泣いてるの…?)
(……)」
<一瞬ためらいながらも、カサンドラにハンカチを渡す>
「……。
(ローゼンハイムさん、床を拭いてくれてありがとう…)」
「……。
(ねぇミミ、これ…もしかして人狼のせいかな…)
(人狼のせいでお姉さまこうなっちゃったのかな)
(この噂のせいで……)」
「……。
(平和な村だったのに)
(噂のせいで、村が、人間関係が、おかしくなってきそう)
(この噂って)
(そういうのを楽しもうと思った人が流した…)
(そんなことはないかな?)
(そうしたら、一番怪しいのは誰だろう?)
(ドロシーはローゼンハイムさんから聞いた)
(……薔薇をみる眼は、常軌を逸してるけど…)
(あまりそういう事には関心なさそうだし、違うかな…)
(考えすぎかな、考えすぎだよね!)
……。
(うん、きっとそう)
(今日も早く寝なくちゃ)
(また、明日)
(天気、良いといいなぁ)
……ゃ、す………な……さ……ぃ…。」
弁護人 コンラート が見物人として参加しました。
弁護人 コンラートは、見物人 を希望しました(他の人には見えません)。
誰が誰と知り合いで、誰が初対面かとかムチャクチャだよ。。。
人里離れた村なのになんでみんな余所者に寛大なんだろ。
外から来た人の名前とか肩書きって最初っからわかる感じ?名札付いてる系?
誤解のないように言っておきますが、人間語を喋る動物はファンタジー要素として全然アリです。
ただ、『この村では当たり前』なのか『突然変異的に喋れるようになった』なのか、その辺の説明が欲しいなぁと。
(集会所から走り去っていくカサンドラを宿の窓から見つめ)
こりゃあまた面白い事になってる。でもそのうち思いつめて自滅しちゃうんじゃないのかねぇあの子。まぁそれはそれで一興だけどもねぇ?
(黒い箱から赤いビー玉を取り出す)
流石に自滅されちゃあまりにもお粗末だよねぇ...役者が一人減って困っちゃうし...コレ今度あの子にも渡しておくべきか...正気保つか魅入ってとち狂っちゃうかはあの子の精神力次第だけど
(赤いビー玉はどこか怪しい光を放ってるようにも見えた)
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