
297 吸血鬼の脱出ゲーム
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(なんだ、この複雑な心境は…!?)
[最高で最悪の状況。震えてる自分に気が付くと、ローズの手を握り締めてしまっていた。
撫でられた背中に落ち着いて、身をゆだねてしまって]
え?あ、ごめん…
少しだったよね…心地が良かったものだから、つい…
[引きはがされた顔は、少し疲れた顔をしていた]
(392) 2015/01/30(Fri) 22:41:27
【見】紅榴候 ガートルートは、メモを貼った。
2015/01/30(Fri) 22:41:36
─小部屋─
[目覚めた時、ジャンはまだ居ただろうか。
ずっと顔を覆っていた腕を下ろす。
痺れてた。
吸血鬼にあるまじき、ひ弱な体。もしかしたら、今回の参加者の中では最弱かもしれない。
……理性がある間は]
(393) 2015/01/30(Fri) 22:42:49
>>383
―城内―
[声を封じた男の背後。古老の幻影は前触れも無く現れる]
いずこへ向かおうというのじゃ?
其方には課せられた役目があろう。タクマ。
[心裡を見透かしたように硬質な、咎め立てる口調。
元より返事なと待たぬように、少女は言葉を重ねた]
"遊戯"を終えれば己を己が主と成せる。
自らの行く末、如何に夜を生きんとするか。
見出し、見定められる為の"遊戯"。
幾度立ち会うたか知れぬほど、昔からある習わし。
[タクマの視線が見つめる二人を、意に介した風もなく]
13人目、絵本作家 ローレル が参加しました。
絵本作家 ローレルは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
[世の中には不思議なことがある。
そんな陳腐な物語の書き出しは、没にした。
だって、あまりにもありふれている。]
(394) 2015/01/30(Fri) 22:43:52
>>383
―城内―
[声を封じた男の背後。古老の幻影は前触れも無く現れる]
いずこへ向かおうというのじゃ?
其方には課せられた役目があろう。タクマ。
[心裡を見透かしたように硬質な、咎め立てる口調。
元より返事なと待たぬように、少女は言葉を重ねた]
"遊戯"を終えれば己を己が主と成せる。
自らの行く末、如何に夜を生きんとするか。
見出し、見定められる為の"遊戯"。
幾度立ち会うたか知れぬほど、昔からある習わし。
[タクマの視線が見つめる二人を、意に介した風もなく]
(395) 2015/01/30(Fri) 22:44:49
[いくらでもそんな例はある。
例えば、空を飛ぶ話。
例えば、勇者とドラゴンとお姫様の話。
例えば、吸血鬼の話。
例えば、生き別れの双子の話。
など、など。]
(396) 2015/01/30(Fri) 22:45:01
― 小部屋 ―
[バルコニーを出て、足の向くまま血の導くままにそぞろ歩く。
銀色の小蛇は今は上腕に巻き付いて、時折赤い舌を伸ばしている。
ふらりとした歩みが止まったのは、ひとつの扉の前。
二間続きの部屋の、小部屋に続く扉。]
レナード。
[名を呼ぶ声は空気を震わせるほどの強さを持たない。
ただ、自らの存在感だけを仄かに扉の向こうへ漂わせて]
(397) 2015/01/30(Fri) 22:45:02
楽しみにしていた。
愉しませて、くれるだろう?
[音にならない言葉を、扉へ囁いた。]
(398) 2015/01/30(Fri) 22:45:20
村の設定が変更されました。
人数を確定しました。(ローレルさんようこそ)
@15分ほどで開始となります。
シーンはプロローグの続きでも構いませんし、時間がたったとしても構いません。
それぞれのPCにお任せします。
元老の皆さん、また後ほどお会いしましょう〜
(#1) 2015/01/30(Fri) 22:46:54
[そんなものとは何の関係もない人生を送ってきた。
当たり前のように普通の家に生まれ育ち、
当たり前のように学校に入り、
当たり前のように何の不自由もなく暮らし、
当たり前のように希望の職業に就いた。
そして今、城の前にいる。]
(399) 2015/01/30(Fri) 22:47:10
>>391
遠慮は我慢に通じるのう。
自分のやりたいことを我慢して、他人の都合を考えるちうことじゃけえ。
[と柄にもなく諭してみたりして。
そこはかとなく不穏な気配がして、危なっかしいが、今のところ猛獣は大人しくしているようなので、餌付け続行。
頭を抱え込むように舐められていると、ライオンに懐かれている気分。]
イベント?ちうのは何じゃ。
ゲェムたら言うんと関係があるがか。
[説明してくれるか怪しいが、少なくとも自分よりは状況を把握してそうなツェーザルに尋ねてみた。]
(400) 2015/01/30(Fri) 22:48:01
お邪魔しまーす。
取材の約束を頂きました、ローレルと申します。
どなたかいらっしゃいますか?
[声を張り上げて、しばし待つ。
だが、何の返事もない。]
留守……なわけ、ない……わよね?
(401) 2015/01/30(Fri) 22:50:23
元・神父 アルビンは、メモを貼った。
2015/01/30(Fri) 22:51:09
[きい、と音がした。
誰もいない。
風もない。
それなのに、扉が開いていた。
ローレルは辺りを見回す。
何の気配もなかった。]
……入ってみても、いい……のかな。
あの、お邪魔しまーす。
[おそるおそる、建物の中へと踏み出して。]
(402) 2015/01/30(Fri) 22:51:57
>>392
……これで満足した、セルウィン?
[少し憮然とした態度だが、内心はまぁこれはこれでと思っていたり]
私から血を吸ったんだから、後でちゃんと協力しなさいよ。
このゲーム、何をするかは分からないけど協力できる部分があるかもしれないし。
[そう言って、セルウィンに握られた手をそっと胸に抱いただろうか。……猫かぶりはとうに忘れていた]
(403) 2015/01/30(Fri) 22:52:12
[空気の動きの一つもなく背後に現れる>>395のは、
位高き吸血鬼ならではか。
現れた相手が、半ば吸血鬼とう概念を
超越しつつあるものだとまでは、知る由もなかったが。
掛けられた声に警戒を示し、
またも名を呼ばれたことに眉を上げ、
続く言葉に、やや首を傾げて聞き入る。
最後に、自分の顎に軽く手を当てて、思案の顔になった。]
(404) 2015/01/30(Fri) 22:52:35
うわ!なに!!
[突然の大きな音に振り返る>>389
そこには信じられない姿があった―]
タクマ――!?
[血が滴った吸血鬼の姿で、大切な友の姿を見つめる。
自然と涙がこぼれていた]
(405) 2015/01/30(Fri) 22:52:45
>>383>>395
―城内―
――なれど、本来の目的はタクマとて知っておろ。
一人前の"血族"として認められるということ。
裏を返せば、実り足らぬ籾殻を篩うということ。
[薄っすらとした笑みと声を残し、少女の姿は薄れていく]
汝の役目とはその裁定者。真なる血族としての判断を見せてこそ、其方の罪の贖いにもなろうからな。
[相応しくないものを排除せよ、と――そう告げて。
銀髪の元老は姿を消した**]
(406) 2015/01/30(Fri) 22:53:29
絵本作家 ローレルは、メモを貼った。
2015/01/30(Fri) 22:53:45
(-143) 2015/01/30(Fri) 22:54:12
墓落ちまでテオパパに構って頂けないと思うと、
寂しいような、墓落ち楽しみなような。
我が主〜〜〜。
(-144) 2015/01/30(Fri) 22:54:22
―小部屋―
[殊勝にも、約束通り男はずっと彼>>393の傍に居た。
もっともそんなに長い時間ではないが――]
―――…よく、眠れましたか?
[相手は微睡みに落ちる前より、
何処かぐったりしているようにも見えた]
悪い夢でも見たみたい。可愛そうに。
[微笑みながら、
相手が起き上がろうとするならば手を貸すだろう]
(407) 2015/01/30(Fri) 22:55:26
顔を見るのは後の楽しみにとっておくよ。
愛しい仔。
鴉殿の秘蔵っ子にも、ね。
[御父様と、呼ぶ声を直接聞くのも後にとっておこう。
隠すように過ごさせた我が子がどれほどのものになっているか。
今から楽しみで楽しみで、たまらない。*]
(408) 2015/01/30(Fri) 22:56:37
/*
人間として生活してきた、現役普通の人は少なそうなので。
ローズマリーさんと出会えたら一悶着ありそうです。わくわく。
自分そっくりって嫌じゃないかな、しかもひよっこ。
(-145) 2015/01/30(Fri) 22:56:40
[顕になった首に当たるぬくもりにコクリと喉が鳴る>>390
そこまでが全て様式美である。
ほとんど感じない痛みは、戯れの、本当に“味見”であることのしるし。
立ち去る後ろ姿にまた一礼する。]
(409) 2015/01/30(Fri) 22:58:25
[奪った血潮は一啜りにも満たぬ量。]
佳い味だ。
[掛ける言葉はそれだけで充分、と。
舌先で唇を舐め、労いの笑みを零す。
密かに去ろうとするリヴエルの背>>380に一瞥をくれ、]
禁秘に醸された秘蔵の美酒。
どれほどのものか、楽しみにしているよ。
[実に愉しげな笑声を上げた。]
(410) 2015/01/30(Fri) 22:58:51
[…嗚呼、この心振るわせる気配>>397は]
[…鋭敏な聴覚を、微かに揺らす音>>398は]
いつでも、貴方のお望みのままに。
[伏し目がちな眼差しは扉を捉え、空色はその先を見据えて囁く*]
(411) 2015/01/30(Fri) 22:58:55
[さいていしゃ。
声を上げぬままに、唇が言葉を綴る。
知らず、胸に手を当てて、薄れ消え行く少女の言葉を聞いていた。
ふさわしくないもの。
───それは、すなわち、]
(412) 2015/01/30(Fri) 22:59:34
― 城の一室 ―
[まだ少女はいただろうか。
それとも見送った後だっただろうか。
蔦に似た紋様が、這うように全身へと拡がる。
鏡に映らぬ身、その様子を自分の目で確かめる事は出来ないが、側にまだ人がいたならば、その者は見る事が出来ただろう。
暫くすると紋様は再び動きを見せる。
ずるりと音がしそうなほど、生き物のように這いずり、やがて露わな項に僅かに残る程度に集束した]
どうやら部屋の外に出てもいいって、お許しが出たみたい。
[女は何事もなかったかのように、薄く笑みを湛えていた]
(413) 2015/01/30(Fri) 22:59:49
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