―回想・若者達が美人教官にざわめく頃―
へー、家のお手伝いさんかぁ。
ってことは歳上だよな〜。いっしょいっしょ。
[ シェットラントの初恋話を聞いて、茶化す事はしなかった。
どちらかというと、仲間を見つけた風で嬉しそうにしている ]
>>*213
いや…、まぁ、たとえだけどな。
好きになる時って、「好きになるぞー」って決めてするもんじゃなくて
気が付いたら自分でも抗えない深淵に落ちて行くというか…
そういう感じかな〜と…
[ ノトカーらしくもなくしみじみと真面目な話も交えていたが、
最後にきっちり主張だけはしておいた。 ]
…とは言え、ヒゲのおじさんに恋することだけはないと思うが。