[そして各々の初恋話を聞いている。ノトカーのタイプの話>>3:*85には目を丸くして驚いたが、暫く逡巡して]
…性別もどうでもいいくらい誰かを好きになることがあるなら、それはそれで素敵なことかもしれないな。
[『何かの基準を満たす相手を選別してから好きになるわけじゃない』 その言葉にとても納得して頷いていた。友人の1人に「え、お前もヒゲのおじさんに恋するの?」と聞かれれば首を傾げて]
そんな可能性もなきにしもあらずってことだ。未来がどうなるかなんて誰にも分からないし…きみがヒゲのおじさんに恋してる未来だってあるかもしれないよ?