人狼物語−薔薇の下国

201 異端なるモノの舞踏場


【赤】 琥珀の風刃 ジェフロイ

[こちらが重ねた問いに、戸惑うよに零れた声>>*196に向けた笑みは歪んでいなかっただろうか]

……戻れない?

[小さく零すのは確認するかのような声。
押さえられたままの胸元、銀が命を繋ぐのだといった声>>*193
その銀を彼女から断ち切ろうとする選択に、答えられないのは仕方がないことだったかもしれない。

押さえた胸元、その手の下にある『核』が傷ついて悲鳴をあげている事になど気付かないまま]

(*201) 2014/06/11(Wed) 22:05:48 (sammy)

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