人狼物語−薔薇の下国

201 異端なるモノの舞踏場


【赤】 銀月の奏者 ソマリ

[歩み速めて進みつつ、同時、探すのはもう一人の同胞。
中枢へ向かう前、聞こえた声>>-578は、落ち着いていたから、大事はないだろう、と思う]

……手出ししなければ、返される事はないだろうし、ねぇ。

[この場で出会った狩人たちの様子から、不用意に手出ししなければ攻撃される事はないだろう。
そして、不用意な手出しを戒める言葉に返されたのは了解。
だから、そこまで案じる必要はない、とは思うのだけれど]

(*155) 2014/06/10(Tue) 01:46:25 (tasuku)

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