[歩み速めて進みつつ、同時、探すのはもう一人の同胞。中枢へ向かう前、聞こえた声>>-578は、落ち着いていたから、大事はないだろう、と思う]……手出ししなければ、返される事はないだろうし、ねぇ。[この場で出会った狩人たちの様子から、不用意に手出ししなければ攻撃される事はないだろう。そして、不用意な手出しを戒める言葉に返されたのは了解。だから、そこまで案じる必要はない、とは思うのだけれど]