人狼物語−薔薇の下国

201 異端なるモノの舞踏場


【赤】 沈黙の水晶 ヴェルザンディ

[その人からそう呼ばれた>>*142ことは過去にはなかった。
息が止まるほど驚いて、ようやく動き出した足も止まってしまう]

ジェフィさん。

[傷はまだ淡紅色を滲ませ続けている。
核の真下にあるのは生命の要。重要臓器と触れ合う場所にあるためか、銀の再生は遅かった]

ハンターになられたって聞きました。
だから…会えるとは、思いませんでした。

[舞踏場に向かうのを見たら、ガートルードとのように対峙することになったかもしれない。
そう思えば会うのは怖くもあって、自分から求めることは出来なかった]

(*153) 2014/06/10(Tue) 01:37:25 (Mey)

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