こんな状況だし、なんにでも当たって砕けるしかないしねー。[返る同意>>*106に軽い口調でこう言って。夢の世界との同化、という推測にこてり、と首を傾げた]……あー……そういう考え方もありか。[でも、そうだとして、と。思考を伸ばすのは、感じ取った気配と、呼びかけてくる声>>+60に一先ず横に置いた]