―食堂・カーク先生の製菓教室―
[あのカーク先生の調理風景を見ても
臆すことなく手伝いに混ざるダーフィト>>6:+146を見て、
こいつ出来る…!と内心拍手しつつ]
おう。俺が手伝ったら崩壊させる自信しかねェわ。
人間、適材適所って大事だよねェ。
あー…そうだな、
洗いものだったらギリやれる範疇かねェ。
[使い終わったボールをシンクに放り入れて、袖を捲くる]
しっかし、おまえさんも菓子作りをするとはな。
誰か、手作りを渡したい奴でもいるのゥ?
[軽い揶揄で投げる問い。勿論答えの想像はついている]