[その表情も続いた言葉>>*81に直ぐに崩れる]面と向かって言われると照れるな。君もか? ありがとう。[さらりと告げるゲルトと、それに同調するように鳴く瑠璃の仔龍に感謝を紡いだ。仔龍に触れようと、僅かに浮き上がった手は自制により直ぐに身体の横へと戻る。気付かれたかは知れないが、私は何事も無かったかのように話を続けた]