うわ、その感想なんかびみょーだ...
[ 可愛らしかったというファミーユの言葉>>+40に、また軽く頬を染めて苦笑する ]
あの頃は、ただ騎竜師になりたくてがむしゃらなだけのガキだったからなあ。
ユウレンの嵐激の翠龍王に憧れて、宛もないのにユウレン目指して...そこで運良くヤクモ...あ、俺の半身の騎竜だけど、あいつに出逢って師匠にも会えたから運は良かったんだろうけど。
[ 歩き出しながら、問わず語りに15歳の頃の想い出を語るのは、照れ隠しが半分、詳しい自己紹介代わりが半分といったところか。
その憧れのユウレン王が、まさか自分の半身と想い人に出逢っているとは、まだ知らぬまま...** ]