人狼物語−薔薇の下国

201 異端なるモノの舞踏場


【赤】 銀月の奏者 ソマリ

それを聞いて安心した。
……協会の狩人が言葉で簡単に引いてしまうような腑抜けでは、こちらとしても張り合いがない。

[今回に限って、という言葉>>6に、零れるのは愉しげな笑み]

私とて、無為な破壊を望んでいるわけではないからねぇ。
約翻し、己が矜持を傷つけてまで君を討つ理由などどこにもありはしないさ。

[愉しげな口調のまま、そう、紡いで。
託した言伝に返る了承>>7と、続く言葉に目を細めた]

(*80) 2014/06/08(Sun) 14:41:49 (tasuku)

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