……んっ…[>>289 主の手から飴が口に押し込まれるトロリとした液状の甘味が口に広がり…続く言葉に心が溶ける]……マスター、ご褒美を…ありがとう…[そう心中で呟くと少し頬を染めて主の指に舌を這わせた]