[気持ちがおさまると、リエヴルの頭から手を離し]ああ、えっと……。俺も、お前と同室でよかった、よ茶畑で畑仕事してたら、こうして出会えなかったわけだし、やっぱりお前はこっちのほうが似合ってるんだよ、うん。[照れ隠しなのかやけに早口でまくし立て]