人狼物語−薔薇の下国

532 天命昇華


【赤】 黒尖晶石の傭兵 ヴェルナー

[相手が掌底に合わせて飛び退ることで距離を得る>>*64
こちらとしても仕切り直したいところだったため、願ったりだった]

なんだ、その腰の刀は飾りか。

[抜けない理由など知る由もなく、尚も脇差で戦おうとするイェンスに一声かけた。
刀を二つ持つにも関わらず、片方しか使わないためのあだ名は耳にしている。
だからと言ってそれで呼ぶことは無かったが、抜かぬ刀を訝しむ思いはあった]

(*65) 2020/02/24(Mon) 00:18:49

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