あー……。[格好悪い、への否定と、心配した、という言葉と。>>*50それらにへにゃり、と眉が下がる]なんていうか、その。ごめん……。[ぽつり、と謝罪を紡ぐと、瑠璃の仔龍がきゅー、と鳴いた。そうじゃないでしょ、と言わんばかりの響きに白狼児は数度瞬き、それから]