>>131お、ようやく俺にも星が飛んできたか。女性《レディ》から笑顔で話しかけて来てくれるなんて嬉しいな。嗚呼、可憐なマリエッタ!あのあどけなさが残りつつもどこか凛々しい顔に微笑みの花を咲かせる君はなんて素敵なんだ。そのそよ風の声で俺の名を呼んでくれた―――それだけで俺は幸せだ。[…は人狼になっても相変わらずのようである]