俺の体は、恥ずべくことなき力であり鎧であり―――[出会ってすぐ>>0:57に問われた返事の通り。狂喜の沙汰>>*48ともいえることを、その身と誇りをもって貫けぬと示すというのもあるが] 時に炎を纏い、風で荒らし、大地を裂く。鉄壁の守りであり、破壊する槌。 俺はこれを剛健術と名付けた![魔力の消費もせずに、術である。と堂々と言い切った]