[響く笑いの気配、同胞を増やしたいという願いに、目元を細めていた。が。折角忘れると言質取ったのに>>*40、こいつ言いやがった>>*41。] おいナネッテ、年頃の娘に何を……っておい おい!![返事をしなくなったナネッテに舌打ち。船長が意味を聞こうとするなら、もしかしたらどもる男が見られるかもしれない。*]