[ディークのコエ>>*37に意識をそちらへ向ける]ミュスカの森を抜けてシラーの傍まで来ている。今シラーの様子を確認しているところだ。そうか、同盟を。あのドワーフ達を引き入れるとは…流石だな。[現状の報告をして、あちらの状況を知るとほんの少し安堵の色を乗せた。けれど続いた言葉に男の気は引き締まる]