儂の方こそ。其方と此度の舞台を共に在れたこと、光栄に思う。[>>*30そうして、改めて舞闘を共にした礼を受けて。自身も対峙した彼女への賛辞を述べたのだが、続いて憧れていたという言葉にぱちりと瞬きを返した後]