[捉えた感触>>*22はあった。その先を見つめ視線を外さぬようにしていたつもりだが、勢いを利用したのか上空へと飛び立つという軌道に、一瞬反応が遅れる] ははっ!疾いな! おう!こい![避けれたとして、それが何になるのか。男にはわからない。真っ向から受け止め気合をこめてように笑い、効果する緑竜の軌跡を見据える]