襲撃や判定考えるときに、任せるといいつつちゃんと別視点からの意見出してくれてたし、
赤ログでは常に楽しそうに話をしてくれた。
これ地味だけどすっげえ大事なんだぜ。
トールでGJ出された時も、ムードメーカーとしてきっちり場を締めてくれた。
タクマ襲撃したほうがいいんじゃね、って言ったときも迷ってたオレの背中を押してくれた。
吊られるのが決まってからも、オレとあれこれ変わらぬ自然体で話してくれたから、
「タクマ>コンラート襲撃とかどえむルートも考えたんだがなあ。」
って冗談が出てきて、それに対して「それはさすがにどえむすぎwww」って返してくれた。
これ見た時「真実知ってる仲間ですら大笑いするような出来事が実際に起こったら、
真実知らない村側は誰も信じないんじゃね?
っていうひらめきが生まれたんだよな…。
結果としてオレが最後に生き残っただけで、
白鷹、紅鶴のどちらがいなくても、オレは最後まで戦えなかった。
だから「ちょっとでも役に立てた」とかじゃないんだよな。
白鷹が1人で器用に何役もこなしてくれたから、俺たちは勝ったんだよ、ってオレは思ってる。