[こちらの呟きが届いたらしく、返る声>>*12があった] そっかあ。 まさか、だんだんでっかい動物になっていったりするんじゃあ……。[推測受けて過ぎるのは嫌な想像。 妖魔と接触する可能性もある以上、出来る限り早く確保しなくてはならないことに変わりないだろう] とにかく、少しでも手掛かりがあって良かったよ。[と、声の主に感謝の意を向ける]