[二者より引き継いだ力持て放った一閃。直後、届いた呟き>>*6に刹那、瞬くものの、返す爪の閃は止まる事はなく] ……っせい![気迫と共に振り切り、紅い彩が散る。勢いをつけた閃を受け、落ちながらも巨躯は崩れる事はなく、向けられるのは鋭い視線。>>*7それを真っ向、見返しながら、ふわり、舞台に舞い降りて]