人狼物語−薔薇の下国

134 【半身内・誰歓村】再び参上!グリード村【誕生日企画】


【赤】 幽谷響 シュテラ

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[笑い声が止むと彼女は顔についた血を拭い、舐めた]


美味しい。


[一言だけ感想を述べると、その後は元は青年だったものり無言で食べた
しかし、一度にすべてを食べきることはできない
彼女にとって、人間一人は多すぎる
腹をある程度満たすと、散らばっている肉片の美味しいところだけを拾い集める
すでに月は落ちかけ彼女の行動時間の終わりが近づいていた]

[次の日の朝、青年ヨアヒムが無残な姿で発見された]

(*12) 2014/02/13(Thu) 01:37:27 (Neon)

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