は!!なんか僕の使い魔が!!すいません!![自分の姿になっていた使い魔に驚きぺこぺこ頭を下げて服の裾が少しこげている]あ、ギィさん。ホストありがとうございました!!今度は一人前になって師匠とではなく一人でこれるように![肩に乗る火蜥蜴はふいっとそっぽを向きしっぽを丸めて寝ていた]いえ!!迷惑なんて・・僕の使い魔もだいじょうぶだったのかなぁ・・?[彼が話すかどうかは・・**]