[レトに返す間に、他からの声も聞こえる。 その一つは直接の面識がない隊の参加者で>>*8] 鹿……? 結構大きな獣の『中』にいるかもしれないんだ……。[誰に向けるともない呟きだが、鏡を通し伝わってしまってはいるかもしれない*]