人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


【赤】 士官学生 サシャ

[それはそれとして、自分と同じように了を返すミリアムの声>>*5には、この基地に就く皆への信頼が深く刻まれていた。
校内で聞いていた噂とはやはり印象が違うと思った所で彼女から呼びかけられた>>*6のに意識を戻し]

こちらこそよろしくお願いします、ジーベル伍長。

と…
今日は学校からの命で来ていた訳ではないので、一般の方と同じ扱いでお願い出来ますか?
サシャで構いませんので。

[あえて言うなら今日は休日を利用しての私的職場訪問だ。
勝手に学校の名を背負って動いて良いかどうか微妙な所なので、今はただの一般人扱いを願った後]

(*9) 2015/05/23(Sat) 22:37:09

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