2/3ねぇ、ヨアヒムさん?貴方はどんな声で啼いてくれるの?どんな味がするの?どんな最期を見せてくれるの?えへへ…[彼の寝室へと足を運んだシュテラ彼は安らかな顔で眠っていた今からこれを見るも無残に歪め、血に染め、そしてそれを喰らうのだそう考えるだけでもう涎が垂れてしまう]ヨアヒムさん、こんばんはー。