>>*6秋翠ふふ、わたしが恋する乙女だったのはとても古い話よ。今は神さまに身を捧げているんですもの!そうね、こうやって一緒にお酒を飲んでおしゃべりしてくれる人が居ればわたしはそれで充分。幸せなことだわ。[...はウィスキーグラスをシュナウザーに向けて一振りした]