確かに、できない事愚痴るよりは、その時間で動いた方がいいもんなぁ。
[返された気楽な笑い>>+13に、こちらも軽い調子でさらりと返して]
うん、人間大の海老。
ものすげー、食いでありそうなの。
……海は力の集まる所だから、何がいても不思議ないっていえば、そうなんだよなぁ。
とはいえ、妖の類だとしてら、半端な存在じゃないと思うから。
そっちも十分、気を付けてねー。
[口調は軽く、呼びかける。
とにかく手が出せない以上、無事を願う以外にできる事はないのだが。
ちなみに、アイリとの掛け合いには、やっぱり突っ込みは入れなかったが。
仲いいんだなぁ、なんてのほほんと、と考えていたりする。**]