……ちょっと、地雷踏んだだけかな。[俺を気に掛けてくれたであろう声>>*3へ、苦笑混じり。危険領域に踏み込んだ訳ではなく。冗談は抜きとして、本物の地雷を踏んだのだ。比喩として受け取るかどうかは、相手次第だが。]