人狼物語−薔薇の下国

357 Cross×World


【赤】 聖神神官長 ルートヴィヒ

[一先ずその場は解散となり、神官長も次の事務仕事面倒事に取り掛かろうとする、が。
それに先んじて、傍に控えていたタチアナが声を上げた。>>+6]

……どうしました?

[問えば返る、想いの綴り。
神官長は僅かに目を細めてそれを受け止める]

わかりました。
あなたがそれをなしたいというのであれば、私に止める理由はありません。
ただ、先ほども言った通り、人選はバルタザールに一任してあります。
まずは、彼の了承を得てきなさい。

[タチアナが自ら選んだ選択肢、それが拒まれるとは思わぬものの、そこは通すべき筋だから、と送り出し]

(*4) 2015/07/18(Sat) 17:53:34

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