[もし途中でジムゾンに会えたら直接。そうでなければ声で、疲れているだろうけどと気遣ってくれたジムゾンに思いを伝える。]僕は平気です。ジムゾンさん、あなたのために働くことは僕にとって大切ですから。[正直言って、全然ダメージを受けていないと言ったら嘘になる。とはいえ、ジムゾンのために狂い人として働くことは全然苦にならないし、むしろ頼まれたら率先して働く気はあった。自分の心はクララが持っていってしまったけれども、ジムゾンもクララとは別の意味で大切な存在に成長したのだから。]