人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


【赤】 士官学生 サシャ

[もふに埋もれた少女達を掘り出し始める少し前。
短い驚きの声>>+2に疑問を感じたものの、続いた言葉>>+3にすぐ納得をした。
グロリアス・チャイルドの総括担当者の名は既知のものだ]

ファルケンマイヤー大尉でありましたか、失礼致しました。

まだ学生故微力ではあると思いますが、私で出来ることはさせて頂きます。

[もう一人聴こえる声の主>>*0が断れぬ頼み>>*2に否を返せる訳がない。
そも自分が普通に生活出来ているのは大尉の総括下にあるお陰だという両親の言葉もあるから断るという選択肢はもとより無いが**]

(*3) 2015/05/23(Sat) 01:35:36

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