雹>>-353 おう[軽くグラスを合わせるとその中身に口をつけるふわりと華やかに立ち上るブランデーの芳香に笑みを浮かべ]そういえば…臨時の執事として雇ったがこの場所に用が無くなったら何か予定はあるのか?[そう尋ねながら葉巻の入ったシガレットケースを懐から取り出しテーブルの上に置いた吸うか?と促しながら]