[改めて声>>+1を聞いて、あっ、と気付く]ファルケンマイヤー大尉!…と、はい、放送は耳にしました。状況は把握出来ている心算です。分かりました、確か、ドックに空き倉庫があったはずなので、そちらに集めるようにします。……ええと、はい、なんでしょう。[問いかけではあったが、上官からの言葉に拒否権があるはずもなく。何を頼まれるのだろう、と少し構えながら是の言葉を返した]