人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


【赤】 情報部広報課伍長 ミリアム

[改めて声>>+1を聞いて、あっ、と気付く]

ファルケンマイヤー大尉!
…と、はい、放送は耳にしました。
状況は把握出来ている心算です。
分かりました、確か、ドックに空き倉庫があったはずなので、そちらに集めるようにします。

……ええと、はい、なんでしょう。

[問いかけではあったが、上官からの言葉に拒否権があるはずもなく。
何を頼まれるのだろう、と少し構えながら是の言葉を返した]

(*2) 2015/05/23(Sat) 01:16:37

SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby