シュテルン>>6:111
そうですわよ、言葉は、心そのものですわ。
私が表出している性格は、自分の出力に合わせたものですわ。
そうでないと、性格とのアンバランスさがおかしい、と言われましたので。
私は誰が御使い様なのかいつも解らないけれど、相手がどういう性格で、何を求めているかは何となく解りますの。
4日目ぐらいまで共にいれば、どんな言動をすれば誰がどういう評価を私にくださるのか、大体解りますの。
ですから、あまり性格からの考察はしたくありませんわ。
「本当の私」が見えますから。
>>6:64など、顕著ですわね。裏返せば、「私ならする」からこその考察ですのよ。
…それに気付かれたら、終わりですもの。
「博打を打つなら早期が有効」という考えは、どこにも出していないつもりですけれど。
気付きそうなのは、やはりシュテルンでしょうか。
だから、あまり落としたくなかったのですけれども。
ここまで来たら、気付かれないのを祈るばかり。
大神様、ご加護を。