人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


【赤】 情報部広報課伍長 ミリアム

[外の状況>>12が知れれば、安堵と共に喜色が声に乗った]

皆さん無事なのですね、良かった…。


……あ、はい。
メインコンピューターの復旧にはカルディナールロート少尉が。
私には手に負えないようだったので、任せきりになってしまいましたが。

[続く問いかけ>>13には隠すことなく状況を伝える。
グローランサとしての能力を使ったことは分かっていたし、能力を使用したことは総括担当者に伝えておくべきだろうと言う判断からだった。
専門のエンジニアが居ないことを把握しているのならば、名を出すだけで能力を使ったことも伝わるはずだ**]

(*1) 2015/05/29(Fri) 18:38:49 (rokoa)

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