ヤクモ、ガートルード、無事だったか![宙を翔け追いついた1人と1匹に声を向けて、合流出来たことを喜ぶ。これでようやく全員の姿を確認出来たな。目的地が近いと言うディーク>>2:*197に同意を抱きながら、更に先へと進んで。やがて、薄霧を掻き消さんとするように頭上から降り注ぐ黄昏色の光に遭遇した]