豚と草もほんっっっっっとうにお疲れ様だ。正直僕があんなこんなになった時点でもう早めに決着が付いてしまうんではないかと思ってしまっていた。力量を信じきれていなかったのだ、すまない。何も貢献出来ていない申し訳なさはずっとあったが、君たちは輝いていたぞ…! あと僕に語りかけてくれなくてちょっと寂しかったぞ(こそ