人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


【赤】 情報部広報課伍長 ミリアム


最初はゲームに参加してない一般の人を出すのが良いわよね…。
位置指定とか出来るかしら。

[波長のシンクロにより作り成すことが出来るはずの外へのバイパス。
なまじコンピューターに関する知識があるため、遠隔での操作が出来ないかと操作してみる]

……あ、でもいきなり放り出されるとビックリするかしら。
近くで開いて通るように促す……のは今は出来ないしなぁ。

[音声を届けることも出来れば良いのに、などなど。
あーだーこーだ考えているうちに、波長のシンクロが始まった]

(*0) 2015/05/27(Wed) 01:15:16

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