>>-3406[少女の柔肌はいずこへ消えたのだろうか。すでにその面影はなく名状しがたい異臭を放ちながら滑った鉛色の粘液は君たちの足元へと広がっている。はるかなる宇宙の恐怖を呼び起こし、濁った魔女の瞳を思い起こさせる黒い触手は絶え間なく収縮を繰り返しては、体の表面に疎らにある孔から水音と空気を噴出す不愉快な音を響かせている。さあ、SANチェックだ。]だけど私は ショゴスちゃん!!