なんかアルビンさんをヴィンコットに喩えてそのまま気が向いたので壜詰喩え。割と適当。
アレクシスさん:グラスの色を反映する無色透明。天然由来のさらっとやさしい甘さ。白樺ジュース。
アルビンさん:首の細いガラス瓶に入ったヴィンコット。形容の難しい味。少し金属っぽい味わいもある。ついでに瓶の形状から引っくり返しても一滴ずつしか出てこない。
カークさん:しっかり甘いし滑らか。癖の無い優しい味わいだけどこってり。フランス産のクリーミーで癖の無い蜂蜜。
ペーター君:正統に甘く、万人受け。超王道だけど、極僅かなアクセント。苺と黒胡椒のコンフィチュール。
ウルズさん:素材の組み合わせの面白さ…ちょっと甘さもあるけれど意外性も有る、ちょっと歯触りも残っているパイナップルとピンクペッパーのコンフィチュールとか。
めりーさん:辛口だけどさっぱりした感じ…詳しくは無いですが、呑んだことあるところだと越後辛口太郎とかモスコフスカヤ。干口子とかも合いそう。
エレオノーレさん:割とシンプルですが芳醇な感じとかそんな感じで葡萄と赤ワインのジャム。あるいは歯ごたえもある感じで林檎の赤ワイン煮とか。