>>2032続き@monomクラリッサ>>-621自分吊の風潮の大きかった3dも、灰吊なら自分、が読める中でも、確認→探り→検討要素提出のまま。「自分の寿命がちらついている段階で大なり小なり白黒の結論が見えない」この変化の無さが黒かった。残してくれた考察も、どこを黒と見て、どこを白と見て。というのが見づらくて、「狼を見つけるためor村人を見抜くための言葉」よりも「考察をしたという結果を残すための言葉」に見えてしまった。